坂手・小豆島
赤丸は 坂手、 青丸は泊地候補、 映画村除く、
前回は池田港のポンツーンに着けて、小豆島を堪能した。 今回は坂手に着けて24の瞳の映画村とその作者の坪井栄の生誕地を訪ねた。
ジャンボフェリーが坂手より神戸と高松へ就航している。
赤丸 係留ポンツーン、 青丸 係留候補岸壁、 待合室で入港手続き
坂手のポンツーン ここへ係留した
フェリーの待合室で入港の手続きをする。 1泊2000円程度である。 水、電気、買い物、給油、お風呂は近辺にはないようである。 コンビニなど店もないようである。 停泊以外は期待できない。
坪井栄生誕地 役所の分所の女性にここを訪ねた、分かりにくい場所である
2024-2-14