村田蔵の街並み 、  村田城

   


  村田蔵の街並み、  大河原周辺図

 

  仙台からは東北本線で白石・福島行きで大河原下車、バス便が少数ある。 行はタクシ-で帰りは観光案内所で聞いたバス時刻により帰る。

 仙台と山形を結ぶ街道の分岐点として、商都の賑わいをみせた「村田」。村田商人は、紅花や藍を仙南地方で買い集め、江戸や上方へ運ぶ商取引を行っていました。

 

  赤線は陸路、 青線は海路

 

 村田からの陸路で仙台、石巻、塩釜(貞山堀にて荒浜)荒浜,酒田へ、そこから海路で江戸や大阪に荷物を運んだ。阿武隈川の水運で荒浜へ行くル-トもあり。

 

  蔵の町地図

 上図のように広くはないので1時間もあれば見ることが出来る

 

 村田商人やましょう記念館



 旧大沼家  内蔵

 

 


  村田武家屋敷

  ここは1棟貸で宿泊できるようである。




   13.  村田城

 

 村田城は中世から築かれた平山城で、村田城は標高54mの丘陵を中心に水掘で囲み、荒川を天然の外掘りとしていたようで、現在、本丸は城趾公園として整備され、二の丸は小学校の敷地となっています。 全体の大きさは東西300m、南北210mあり、本丸は東西130m、南北80mあり、土塁や空掘りなどの遺構が残っています。 慶長20年(1615)に幕府によって発令された一国一城令後は廃城。

  村田町役場の裏山の位置にここはあり、道路側より城跡の看板を見たのみである。土塁や空堀などが見られると云いますが。今回は期待していなかったので詳細の報告はありません。



  城山道理利から見た村田城



 村田小学校、 2の丸

  領主の居館や政庁は二の丸に置かれていました。

 

 

      2025-12-11