房総の村と龍角寺古墳群

    

 

  成田周辺地図

  銚子からJR成田線成田駅で下車して成田山新勝寺に参詣した。 昼には奮発してうなぎ丼を食し、JR安孫子線にて安食駅で降り房総の村を訪れる。安孫子線の車内にはインド系の人々がやたらと見かけた。まとまって彼らが住む街があるのでしょうか?

 安食駅から徒歩で「房総の村」へ向かった。予想以上に時間がかかて1時間ほど歩くことになる。房総の村は歴史的保存された街並みでは無くて明治村のように周辺から集めて建てた公園風の街並みであった。 歩いたのには収穫があり、龍角寺古墳群は100余もありその一部を見られたのは幸運であった。 距離的には下総松崎駅より歩いた方が近いでしょう。

 

 

   房総の村 

 実演や体験のできる施設である。旧街道沿いの古い街並みを想像されるが佐倉の城下町がモデルとして建設された。

 

 




 

 


  旧学習院初等科正堂  

 

  龍角寺古墳群、  岩屋古墳・105号墳

   龍角寺古墳群 地図

 

 

 龍角寺古墳群(114基)は印旛沼北東部の下総台地上に、6世紀から古墳の造営が開始されたと見られており、当初は比較的小規模な前方後円墳や円墳が築造されていたと考えられている。その後、7世紀前半には印旛沼周辺地域では最も大きな規模の前方後円墳である浅間山古墳が造営され、岩屋古墳は浅間山古墳の後に造営された。 岩屋古墳以降、龍角寺古墳群では岩屋古墳など、方墳の築造が7世紀後半にかけて行われたと考えられている。


   岩屋古墳・105号墳、   日本で大きな方墳のひとつ

  

  岩屋古墳 西石室、  中の物は発見されていない

  21号墳

上図のごとく、 房総風土記の丘資料に沿った道を房総の村方面に歩くと、次々と小規模な古墳群が見られる

        2025-7-15