2022年12月25日
小値賀島
小値賀島
今回の五島列島は、前回に宇久島を訪ねたので、平戸―黒島から小値賀島に向かいました。 野崎島の北方海域では、予想外に潮流の影響を受けて機走で3ノット余りになり、またかと、ホンダワラのペラ絡みを懸念しました。 しかし、この秋の航海では一度もプロペラに絡むようなことはありませんでした。 本当に秋巡航では、海がきれいでゴミが浮いていることも無く、心配のない気持ちの良い航海だと思います。 また、この後の五島で気が付かされたことですが、瀬戸内並みに潮の流れがあるということです。
1. 小値賀島 ヨット泊地
赤丸は停泊地。 青丸は候補地
ヨットの係留地は事前の調べでは多くあるように思えたけれど、実際に行ってみると赤丸の位置しかなかった。 漁協の給油ポンツーンに着けて給油して、そこで訪ねて赤丸の階段がある付近の岸壁に着けた。
2. 小値賀島散歩
翌日朝に観光案内所で自転車を借りて、教えてもらったところを見てきた。 カトリック教会を訪ねた、精彩のない廃校のようであった。他の五島で信者がごく少数で守っている教会を見てきたが、もっと生き生きとしていたように思われる。 ミサなどに使われていないのかもしれない。この島は平坦で江戸時代でも実りが良い土地ゆえに仏教の信者が多く、カトリックの信仰が少ないのかもしれない。 それから膳所城、2つしかないという古墳、地の神隠者、牛の塔を見て回った。 3時間ほどで終えたので。先を急ぎ世界遺産の島・野崎島に向けてヨットを走らせた。
小値賀島さんぽ地図
小値賀教会
民家のような小さな教会堂は、明治14年(1881)に野崎島の舟森集落に建てられた瀬戸脇教会の司祭館だったもの。キリスト教徒のいなかった小値賀島に、昭和47年(1972)の集団移転で野崎島を離れた信徒たちが移築したもの。
牛の塔
かって狭い水路で2つの島に分かれていた。埋め立てて続げたときに工事の犠牲となった牛の供養塔
膳所城跡石碑
地ノ神島神社鳥居
鳥居から望むは野崎島にある本宮である。
神方古墳
6世紀末から7世紀初頭の築。
2022-12-26